株式会社エス

株式会社エス マナー講師 内海加奈子 TEL087-880-8447株式会社エス 徳島オフィス TEL088-660-6423

本物の人材を育てる!「知っている」から「できる」へ。「安心」と「信頼感」を伝える!

若手

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接遇マナー研修

「接客」とは、目に見えないサービスです。
本当にお客様をひきつけるのは、型通りのマナーではなく「人」です。
好感度の高い接遇マナーを身に着ける事により、顧客満足度の向上を図る事ができます。
マニュアル通りの応対だけでなく、「お客様の心を捉えるためには、どうすればいいか」を考え抜く訓練によって、社員の意識も変わります。
反復訓練により、礼儀・マナーを実際の現場で使えるようになるまで指導します。
お客様の期待以上の満足を提供する事で、顧客獲得を目指す、全ての接客業の為の研修です。
  • あなたが感じた良い接客と悪い接客
  • 接遇の基本(挨拶、表情、身だしなみ、立ち居振る舞い、言葉遣い)
  • 非言語コミュニケーションの重要性
  • コミュニケーション(敬語表現、好感を与える表現、接客でよく使う言葉遣い、思いやりを感じる話し方)
  • お客様が満足するサービス(お客様の心理、お客様が満足するサービス、ホスピタリティテクニック)

電話応対研修

携帯電話を持つことが当たり前の時代、固定電話で話す機会が減ったことにより、仕事での「電話応対」に苦手意識を感じている人は少なくないと思います。
電話に出た人の応対で悪印象を与えると、会社のイメージダウンに繋がりかねません。
一方、印象の良い電話応対は、お客様の信頼を深め、良い企業イメージを与えることができるのです。
良い電話応対をする為には必要なスキルがあります。
また、業務ですぐに役立つリアリティのあるロールプレイングを研修に取り入れることにより、自信を持って電話応対に臨みましょう。
  • 電話応対のマナー(明るい声の出し方、取り次ぎ、クロージング、電話のかけ方)
  • 正しい言葉遣い(敬語、好感を与える表現、電話でよく使う言葉遣い、ふさわしくない表現、前向きな話し方)
  • ロールプレイング

営業力強化研修

クロージングの役割はあくまで「最後の決断を促すこと」です。
高さ10メートルの飛び込み台から、プールに飛び込もうとする人の背中をポンと押してあげること。嫌がる相手を、高さ10メートルの飛び込み台まで、引っ張り上げることではありません。
お客様は様々な断り文句を言うかもしれませんが、どの業界問わず、断り文句は大きく異なりません。ただ、その断り文句に対して、次の言葉を準備しているのか、していないのかでは、大きな差が出ます。
お客様に購入いただくことなく、顧客満足はあり得ません。
買っていただいて、初めて、顧客満足に繋がります。
自信を持って、お客様の後押しをしましょう。
  • 売れる営業のマインドセット(考え方、視点、知識)
  • 営業とは?
  • アクティブリスニング(話上手より聴き上手、相槌、批判しない、「でも」は禁句)
  • 商品購入後のメリットを考える
  • 応酬話法 お客様からの小さなイエスを引き出す
  • クッション言葉の活用
  • 断られる場面での応対方法
  • 成果を出すための話法
  • クロージングの手法
  • 営業ロールプレイング

クレーム応対研修

情報通信技術が急速に発展した現代、人々のライフスタイルはより便利になり、ユーザーは少しの不満でも怒りを感じやすい時代になっています。
その為、クレームは年々増加し、電話、メールなどに加えて、インターネットやSNSなど手段も多様化しています。
クレームは、最初の応対次第で、顧客の不満や怒りを増幅させることもありますが、良い応対をすることで、企業や商品の良い口コミを生むことを可能にします。
クレーム応対で、苦情を信頼に変える力を身に着けましょう。
  • クレームの原則 (クレームの種類とその影響、クレームの原則、心理)
  • クレーム応対の手順 (4つの手順、クレームの会話術、お客様への意識、使ってはいけない言葉、お客様の心を和らげる一言)
  • タイプ別お客様への対応 (激怒型お客様、要求型お客様)
  • クレーム応対のポイント

コミュニケーションアップ研修

企業の中では、個人のコミュニケーションスキルの低下が問題となっています。
このような背景には、「個人の努力不足だ」と「個人」のせいにできない事情があります。
IT化により、電話・メール・SNSツールと、日常生活の中で顔を合わせなくても、以前ほど困らなくなりました。それと同時に、メールでは饒舌ですが、いざ顔を合わすと、うまくコミュニケーションが取れない人が増えています。いくら機械化、自動化されても、「人と言葉を交わす事」なしに生活はできません。どんな人でも、どんな職場でも、プライベートでも、毎日欠かす事のできない能力が「コミュニケーション能力」です。
この講座では、「苦手な人」とも、上手くコミュニケーションが取れる、いくつかの「コツ」をお教えします。コミュニケーションの力で、あなたらしく、誰とでもお付き合いできるようにしましょう!!
  • 挨拶(おはようは魔法の言葉、効果的な挨拶)
  • 非言語コミュニケーション
  • 認める
  • 承認とは
  • ペーシングのスキル(相手に合わせる4つのポイント)
  • 視線アイコンタクト(視線の置き方、視線のアピール力)
  • 表情(笑顔の効用、好感の持てる笑顔、表情訓練)
  • コミュニケーションスキル(効果的な相槌、クッション言葉の活用、自分の言葉で誉める、言葉を簡潔に、明るい話を心掛ける)

アサーティブ・コミュニケーション研修

アサーティブ(assertive)とは、自分の意見[希望・権利など]をはっきり述べる、はきはきと積極的に主張する、という意味の英語。アサーティブコミュニケーションは、相手を尊重しつつ、自分の意見を率直、かつ適切に表現することを言います。
約40%の人が職場で人間関係に悩みがあり、自分の思いや考えをきちんと伝えられていないことを踏まえ、無理に押し付けたり、同意させたり、一方的にあきらめたり、我慢するものではないコミュニケーションを身に付けます。自分の性格はなかなか変えることは難しいですが、コミュニケーションのあり方は変えることが可能です。
色々な事例から、アサーティブな表現方法を考えていきます。
  • アサーティブの基本
  • 今なぜアサーティブが必要とされているのか
  • 心の柱となる基本姿勢
  • 自己表現タイプと心理ポジション
  • 自分の感情と客観的事実を分ける
  • 自己開示する
  • 問題解決のアサーティブ
  • ケーススタディとロールプレイング

アンガーマネジメント研修

部下に対して、強く怒りすぎてしまった・・・先輩に注意された時に、不機嫌な態度を見せてしまった・・・といった『怒って後悔』。また、言うべきことを言えない自分が嫌になった・・・、やっぱりあの時怒っておけば良かった・・・といった『怒れなくて後悔』をしたことはありませんか?
アンガーマネジメントは、『怒りで後悔しない』ための心理トレーニングです。アンガーマネジメントを学ぶ事で、怒りの感情と上手に付き合えるようになり、さらに上手に怒れるようにもなります。
アンガーマネジメントを学ぶ事で、実は、怒りの裏には隠れた感情があることや、私たちを怒らせる正体が、他人や出来事などの自分以外ではなく、自分の中にあるということにも気づけるようになります。
また、腹が立ったときの対処方法、考え方を身につけ、さらには、怒りにくい体質づくりもできるようになります。
怒ることが、ダメなことではありません。正しく怒ることが必要なのです。
最近では、企業研修として提案をする事が増えてきました。
社員全員が、適切に怒りをコントロールできれば、社内間のコミュニケーションは必ず良くなります。
  • アンガーマネジメントとは ~怒ってはいけないのではない~
  • 自分の怒りについて知る (問題となる4つの怒り・怒りの裏の感情)
  • 衝動のコントロール、怒りを数値化して考える
  • 器を大きくする思考のトレーニング、怒りが生まれるメカニズム
  • 自分で自分の行動を決めるトレーニング、できる事とできない事の仕分け
  • 良好な関係性を作る

OJTトレーナー研修

トレーナーになることに後ろ向き、トレーニーと信頼関係を築けるか不安、新人教育のスキルセットがされていないOJT担当者向けの研修です。OJTトレーナーとしてのマインドセットを行い、OJTの項目や進め方、全体像作成の考え方の理解することで、信頼関係を構築し、教えるためのスキル(オンライン時含む)を習得します。
  • 環境変化と意識の変化の理解
  • 新入社員・若手の傾向(強み・弱み)
  • 良いOJTトレーナーとダメなOJTトレーナーの違い
  • OJTトレーナーの仕事の全体像の理解
  • OJTトレーナーに必要なスキル
  • OJT育成計画
  • 目標設定、業務指導や支援、振り返りなど各タイミングで注意すべきポイントの理解
  • ペーシング、ティーチング、リーディングの理解
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タスクマネジメント研修

手戻りが多く要領が悪い、仕事を引き受けすぎてパンクしている、優先順位の付け方が分からないといった若手社員向けの研修です。
仕事の生産性を上げるためのポイントを理解し、仕事の依頼を受けて捌く際のポイントをお伝えします。仕事のタスクを分類する優先順位マトリクスを使うことで効率よく手戻りが少ない仕事の進め方を身に付けます。
  • 仕事の速い人が意識していること
  • 仕事を進めるにあたっての自身の傾向を知る
  • 「作業員」と「経営者」の違い
  • 依頼者の評価基準を知る
  • 効率よく依頼者の評価基準を知るためには(パレートの法則)
  • 時間を有効活用する
  • 断る技術。感謝、理由、代替案、意思決定を相手に投げ返す
  • 生産性を上げるためのフレーム
  • 時間管理マトリクス
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